黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
加えて、デジタル化の一層の推進として、市民サービスの向上と業務の効率化を図るための各種施策、さらには、脱炭素化の推進として、再生可能エネルギーの導入や省エネ化に係る施策に集中的に取り組まれていること。
加えて、デジタル化の一層の推進として、市民サービスの向上と業務の効率化を図るための各種施策、さらには、脱炭素化の推進として、再生可能エネルギーの導入や省エネ化に係る施策に集中的に取り組まれていること。
介護保険制度では介護支援専門員、ケアマネジャーのケアプラン、利用者や家族の状況や環境を考慮し、提供すべき介護サービスの目標と内容をまとめた計画書というものをつくります。介護サービス計画書とも言われますが、それに沿った訪問看護計画を立てて看護を行います。必要に応じてケアプランの変更、訪問回数や時間、内容等を相談して必要な看護を行います。
利用者のニーズや書籍を取り巻く環境は多様化しており、時代に合ったサービスを提供する必要があります。電子図書の導入については、今後、研究をしてまいりたいと考えております。
(2)市民交流センターは、図書館を核として五つの事業分野が混在する複合施設と 考えるが、それぞれの分野別サービスに加え各機能が有機的に連携した新しい 発想や仕組みが生まれる「機能融合施設」を目指すとあるが、その優位性等を具 体的に伺う。 (3)使用料について伺う。
「上下水道の管理」につきましては、安全で安心な水道水の安定供給を行うため、老朽管の緊急更新を計画的に進めるとともに、持続可能な運営と健全経営、住民サービスの向上に努めてまいります。
さらに、役場敷地内に書店併設型コンビニエンスストアを誘致し、買物環境の整備及び書店の確保、コンビニエンスストアでの、デジタル基盤を活用した行政サービスの提供など、デジタルの利便性を感じられる生活支援拠点施設の整備を行います。
町が提供するサービス内容や日常生活で大きく関わる事項があれば、町民に広く周知すべきと思いますが、見解をお伺いいたします。 (2)点目として、日常の生活において、マスクの着用の有無、パーティションの在り方など、運用ルールが昨日より一部変更されました。 5類移行後、町民と接する窓口業務における変更点についてお伺いいたします。
町でもそうした技術を最大限に取り入れることで、住民サービスの向上のみならず、職員の働き方改革にもつながるものと期待しています。町では今後どのように行政のDXを進めるのかお伺いをします。 6項目めは、町制70周年記念事業についてです。 令和5年は立山町が1954年に誕生して70周年の記念の年です。
これは、市の施設である射水市いきいき長寿館について、指定管理者として株式会社技研サービスを指定し、指定の期間を令和5年4月1日から令和9年3月31日までの4年間とするものです。 審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、民生病院常任委員会の報告といたします。 ○議長(山崎晋次君) 産業建設常任委員長。
しかし、観光牧場というと、割とどこも提供するサービスが似たり寄ったりのような感じがします。動物との触れ合い体験や乳しぼりやバターづくりも面白いことですが、体験型サービスが多様化している今の時代、何か一つはこの観光牧場でしかできないという独自性が欲しいと考えるところであります。
また、地方自治体の創意工夫により妊娠・出産時の関連用品の購入費補助や産前産後ケア、一時預かり、家事支援サービス等の利用負担軽減を図る経済的支援を一体的に実施することが重要であると考えます。したがって、来年度以降も継続的に実施する方向で進められているものと伺っております。 ちなみに、今回の事業は、我が党が作成した子育て応援トータルプランの一部を先行実施するものであります。
そして現在、策定中の管理運営実施計画では、これら上位方針を受けて市民交流センターに配置される図書館、三日市公民館、子育て支援センター等の分野別サービスに加えて、各機能が融合したサービスを提供することとしております。利用者間での交流が活発になり、有機的に連携した新しい発想や相乗効果が生まれる機能融合事業を展開することで建設基本構想の実現を目指すこととしております。
また、DX推進に代表されますように、急速に情報通信技術が進展する中、今後、行政サービスの在り方も大きく変化することが考えられます。 これら多様な変化を捉えつつ、引き続き効率的で質の高い行政サービスの実現に努めてまいります。 次に、4点目の都市間交流の活性化について申し上げます。
また、受益者負担の観点や民間などで設置している急速充電器の有料化が進んでいることを背景に、全国の自治体では、充電サービスを有料化した上で整備を促進しているようです。しかしながら、最近の電気料金の高騰を考えると、導入当初は半年から1年無料とし、その後有料化していくなども検討すべきではないかと考えますが、本市で今後整備していく場合の急速充電器の有料化の方針についても併せて伺います。
加えて、背後地観光として、多くの歴史・文化資産、伏木港からの交通利便性などを生かしながら乗客の多様なニーズを捉えた消費喚起につながるサービスの充実などに努め、令和6年春の北陸新幹線敦賀開業や同年秋の北陸デスティネーションキャンペーンも見据え、稼ぐ観光を進めていく時期でもあります。
また、既存のスマホ定期券に加え、スマホ1日乗車券やQRコード決済による運賃支払いのサービスを新たに開始するなど、キャッシュレス決済の拡大による利便性の向上を図ったところであり、引き続き、地域公共交通の維持・確保と利便性の向上に取り組んでまいります。
市が進めますカーボンニュートラルに賛同する事業者の皆様が脱炭素につながるサービスを提供し、市民の皆様が進んでそのサービスを生活の中で活用することで、経済と環境の好循環を構築できると考えております。
そこで、この項2つ目の質問としまして、食品ロス削減に向け、インターネット食品マッチングサービス「タベスケ」を導入してはと思いますが、見解をお聞かせ願います。 このタベスケとは、賞味期限の近い売れ残りそうな商品を事業者がウェブサイトに出品し、消費者は気に入った商品を安く購入できるサービスです。
各種制度や手続に関する疑問や問合せなどに対応できるだけでなく、電子申請が可能な手続につきましては、AIチャットボットから申請サイトへつなげるなど、市民の方々が市役所へ足を運ぶことなく行政サービスを受けることを可能とするものでございます。
(4)同じく重点事業の3つ目としてデジタル化の一層の推進を掲げ、市民サービス の向上と業務の効率化を図るため、市デジタル化推進PTでの検討を反映した デジタル化の取組を推進するとあるが、プロジェクトチームでの具体的な検討 内容とこれに伴う施策展開をお聞きしたい。